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元祖シュリンプ万能餌!極餌恵棒

2010年10月13日
しばしブログは冬眠していましたが、商品内容の一層の内容充実研究は日々しております。
新商品の開発はもちろんですが、発売した商品のさらなるVerUP研究はブログ休眠中も><、しています。

おかげさまで発売して4年になる、極餌恵棒も更なる発展をしました。
極餌恵棒は発売当初のコンセプトは、打倒!ほうれん草で、さらに、とにかく食いつきの良いえびをメインの考えた餌でした。
開発してみたら、あれ?レッドビーだけでなくほかの種類のエビの食いつきもすこぶる良い餌ができましたw。

恵棒発売後、タイガーシュリンプ(ゴールデンアイ)やシャドー系の新しい系統のエビも発表されました。
こいつらは、嗜好性がとにかくえり好みが激しいエビ達です。
でも、恵棒ヘの食いつきはとにかく安定しています。極草も万能に近い嗜好性の安定感を持っています。

少し話はそれますが、お客様たちには、棒は砕ける餌、草はもちの良い餌、と認識されてるそうです。

エビはもちろん、貝も群がる万能餌ですw

でもVer1には、重大な問題点が・・・
カビ易いのでした>< これはもう大騒ぎです。すぐに対処を検討実地したのが、
極餌恵棒Ver2です。
new恵棒パッケージ

Ver1発売当時、恵棒と同系の餌は活性してる乳酸菌入りしかなく、恵棒はカビや劣化のしやすい原因の活性してる乳酸菌をは未使用なのに、時間とともに製品性質で湿気でかびが、他の固形餌より発生しやすかったのです。
その対策として、材料のより一層の品質管理と機密性の高い真空系パッキングで対応したところ、
従来のようなカビの発生を未開封状態では抑えることが出来ました。

開封されるとどうしても湿気やすい構造なので、開封後は封は閉じて、早めの使用をお願いいたします。

その後、タイガーBOXさんの依頼で、恵棒ベースのタイガーシュリンプの嗜好性に特にあわせた配合のファィバーステックを開発。
そのときは、生体が少なくてもいいように、従来の恵棒より細身の形状にしたところ、この形状が割りやすく、与えやすく、恵棒より硬くて使いやすいとのユーザー様からのご意見が大変多く、

さらに進化した、極餌恵棒Ver3が出来ました。
こちらがVer1~Ver2の恵棒
旧恵棒中身
こちらがVer3の恵棒
new恵棒中身

極餌恵棒Ver3は嗜好性の大変良いVer2のメイン配合を余りいじらず、硬さUpで使いやすい細いタイプに変更しました。
new恵棒パッケージ

更なる進化を遂げた 元祖シュリンプ万能餌「極餌恵棒」をよろしくお願いします。

PS・現在流通してる恵棒ボトルタイプも中は、極餌恵棒Ver3に変更完了しております。

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Q:海水魚やミドリイシの飼育に対して、ミロネクトンの使用効果はあるのか?

2010年02月12日
Q:海水魚やミドリイシの飼育に対して、ミロネクトンの使用効果はあるのでしょうか?
質問の原文は「海水魚やミドリイシの飼育に対して、ミロネクトンの使用効果に関する情報はありますでしょうか?」でしたが、情報(今はネットで情報なら手に入れられますから)はご自分で調べてくださいとしか言いようがないので、あえてニュアンスを変えました。

いちなま的解釈のA:どの程度の使用効果を期待されているかわかりませんが、私が説明できる範囲で・・・。
ミロネクトンは約60種以上のミネラルを保有している、透水性の良い粘土鉱物です。
飼育水へのミネラル添加と透水性(=多孔質)が良いので、その性質を海水でもそのまま発揮します。
クマノミとイソギンチャク
ただ、ハードコーラルを育成している場合は専用のミネラル、カルシュウム他の添加剤を使用されてると思いますので、専用添加剤には効果は及ばないです。
ミロネクトンは補助的な使い方、補助的な効果程度と考えられると良いと思います。

淡水魚飼育の場合は、ミネラル添加は意外と抵抗のあるものだと思います(PHをあげる等で)。正直ミネラル関係は淡水飼育環境では枯渇している場合も多く(換水頻度が低いと特に)、そのためミロネクトンを入れると効果をもろに体感できます。
エンゼルと水草
海水魚飼育の場合は、ミネラルが枯渇(添加剤を入れないせいでの、特定のミネラル枯渇はあるかもしれませんが)するという現象はほぼ起こらないと思いますので、淡水ほど劇的効果を体感できないのはそのためだと思います。

劇的効果を期待しているなら、ミロネクトンよりモンモリロナイトを粉末で使われたほうが良いかもしれません。
モンモリロナイトはイオン交換吸着効果が顕著で、事実、淡水、海水で水質改善効果をあげています。
ナトリュウムモンモリロナイトが即効性が高く、環境保護で実際に使用されて効果を出しています。
赤潮撲滅にも使われております。
ただ、水槽のような閉鎖された狭い環境で、吸水、吸着してゲル状になるモンモリロナイトの粉末を使われる場合は、使用量に注意して、換水を大量にすることを前提でご使用ください。

ミロネクトンは、イオン交換吸着能力がモンモリロナイト程の効果は無いので、環境保護には使われにくいです。
たぶん、質問された方も、「ミロネクトン 海水魚 効果 」等で検索されても、満足な情報を得られなかったと思いますが、上記理由で現状環境保護活動では使用されにくい素材です。

しかし、ミロネクトンは閉鎖された水槽などの環境では、副作用?を考えると、モンモリロナイトより扱いやすい粘土鉱物だと思っています。

質問は受け付けますが、ミロネクトン関係の質問は現在、おなかがいっぱいでございますw

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ミロネクトンやモンモリに含まれてるケイ素は珪藻の発生原因になるのか?

2010年02月11日
当ブログに質問がありました。
質問は大歓迎です。私的にこの説明はこの程度で良いだろうと、自己判断で内容をはしょってる部分が多々あるので、わからない、疑問なことは気軽にご質問ください。答えられない質問もあるかもしれませんが><

Q:「ミロネクトンはケイ素が含まれていますが、水槽面につく茶コケ(珪藻)の発生は多くならないでしょうか?」

いちなま的解釈のA:「珪藻発生の要因の一つにはなりえますが、発生原因にはならないと思います」

珪素=ガラス質です。1月13日のブログで説明いたしましたが、ミロネクトンは粒子のサイズが20~30ミクロン(1ミクロンは千分の1ミリ)と微細で、その微粒子の表面には、ナノメーターサイズ(1千万分の1ミリ)の孔がたくさん開いている多孔質という特徴を持っていますが、その要因が珪素です。
極珪藻土を水槽に入れた直後
珪素は珪藻の化石のガラス質なので、確かに珪藻発生の要因の1つにはなりますが、あくまで要因の一つです。
珪藻は窒素等の栄養を必要としますので、珪素だけがあっても、窒素成分などがないと発生は困難です。
モスSP・キューバパール&レッドビー
ろ過バランスの取れた水槽では、珪藻(茶コケ)発生はほとんど目で見ることは出来ない(目視できる前にバクテリアで分解されて)です。
茶コケ発生で悩む水槽は、立ち上げ初期、ディスカス育成、大型魚、金魚飼育水槽がほとんどだと思います。
バクテリアが少ない立ち上げ初期、餌を過剰に入れる水槽はどうしても栄養過多になりやすい=バクテリアが追いつかない状態です。

話はそれますが、標準的なろ過を使用してるのに、茶コケが出ると悩んでる場合は、餌の与えすぎ、水換え比率、ろか材を見直すか、さらに流量の許す範囲でろ過器を見直すなどしたほうが良いと思います。
akabeereiauto1.jpg

栄養過多(窒素成分方)にならないように、水草の栄養には 「極液肥」をお勧めします。

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極HP未完成><

2010年02月01日
色々と多忙でブログ更新が滞っています><
ブラックダイヤゴールデンアイと極餌

店舗改装計画や、極新商品の最終詰、極HPのリニューアル他・・・。

まずは、極HPをまだ未完成ですがアップしました。
極HPバナー
http://www.kiwami.biz/

他の事と平行になるので、多少時間がかかると思いますが、商品説明を随時書いていきます。
イングリッシュページが日本語表記だぞ! と思われた方ごめんなさい><
今いま少しお許しください。

今後とも、当ブログ、極HP、「極シリーズ」商品をよろしくお願いいたします。

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ミロネクトン?モンモリロナイト?ベントナイト?珪藻土?てなんぞや?

2010年01月13日
水槽にミネラル添加と水質安定のため、鉱物の塊を入れますが、どれも似たような形で
「ミロネクトン/別名タナクラクレイ(古代海泥原石)」や「モンモリロナイト/モンモリロン石」、
「ベントナイト」、「珪藻土」と訳がわかりません。
こいつらはどんな生成由来で、どんな鉱物なのか?今一度おさらいをしてみたいと思います。
グッピー


「珪藻土」とは
様々な水生動植物(藻類・プランクトン・魚介類等)が
地殻変動等の自然現象によって埋没し、圧縮や隆起を繰り返し、長い年月をかけて、
微生物の働きで、分解・代謝・再合成を繰り返してできた天然無機質資源です。
日本での主な採掘場所は
秋田県と石川県能登地方では海水産珪藻土が採掘されてます。
岡山県と大分県では淡水産珪藻土が採掘されています。
淡水、海水と由来も違い、採掘場所によって成分や比率に大幅な差が生じます。


「ミロネクトン/別名タナクラクレイ(古代海泥原石)」とは
千万年前に様々な海洋動植物(藻類・プランクトン・珊瑚・魚介類・クジラ等)が
地殻変動等の自然現象によって埋没し、圧縮や隆起を繰り返し、長い年月をかけて、
微生物の働きで、分解・代謝・再合成を繰り返してできた天然無機質資源です。
粒子のサイズが20~30ミクロン(1ミクロンは千分の1ミリ)と微細で、
その微粒子の表面には、ナノメーターサイズ(1千万分の1ミリ)の孔がたくさん開いている多孔質という特徴を持ってい
ます。
色は、基本灰色で、天然鉱物なので所々白色や黄色が強く出ている物もあります。
極珪藻土中身
日本では、福島県棚倉町と塙両町の境界から採掘されており、
両町の境は約千万年前は入り江で、
太平洋クレーターの地殻変動によって海泥が隆起して地表に現れた世界でも珍しい断層破砕帯です。
この場所で捕れる海泥はミロネクトンという種類で、ヨーロッパ産のものよりミネラル成分が種類、量ともに豊富です。
ミロネクトンは採掘場所が今のところ日本では福島県に限られている様で成分の比率の違い幅が他の粘土鉱物より少ないです。


「ベントナイト」とは
海底や湖底に堆積した火山灰や溶岩が変質することで出来上がった粘土鉱物の一種です。
「ベントナイト」 は、鉱物集合体の総称であり、その成分は地域や場所によって異なります。
成分構成としてはモンモリロナイトを主成分とし、他に石英、雲母、長石、ゼオライト等の鉱物を含んでいます。
多種の鉱物が混ざっていますが、モンモリロナイトの持つ特異的な特性がそのまま、ベントナイトの特性になっています。
モンモリロナイトを主成分にした鉱物集合体の総称なので、成分や比率に大幅(とんでもなく)な差が生じます。
ベントナイトは生成時に下記のように2パターンあります。
①層状で広大な範囲に薄く堆積した砕屑性噴出物が長期埋積したための温度と圧力による続成作用で生成した物
②厚く堆積した砕屑性噴出物が地下からの弱熱水作用を受けて生成した物


「モンモリロナイト/モンモリロン石」とは
珪酸塩白土で白粘土質の中に含まれる、水を含むと綿のように膨らむ物がモンモリナイト成分です。
微細粉末(ミクロン単位)の土塊状で、色は白・黄・青・緑・紅など多様です。
イオン交換性に優れ、膨潤性が著しいです。
※モンモリロナイトには、ナトリウムモンモリロナイトとカルシウムモンモリロナイトの2種類(生成時の違い)があります。
地域によって成分や比率に大幅な差が生じます。
どちらのモンモリロナイトも0.1~1ミクロンの極めて薄い薄片状をしています
日本での採掘場所では、山形、新潟、群馬県の物が上質と言われています。


吸着効果を考えるとベントナイトよりモンモリロナイト(ベントナイトは鉱物総称なので)の塊or
珪藻土より純度の高い、ミロネクトンという選択肢になると思います。
ベントナイトは様々な鉱物が混じっていて、品質成分安定の面で単品を飼育水に入れるのは考えてしまいます。
極珪藻土を水槽に入れた直後
珪藻土・ミロネクトンは生物由来した化石を含んだ鉱物です。イオン交換吸着と透過性に優れ物理吸着もします。
ベントナイト・モンモリロナイトは化石を含まない粘土鉱物です。イオン交換吸着を行います(0.1~1ミクロンの極めて薄い薄片状をしているため、塊で使う場合、密度がすごく透過性が少ない)。
ミロネクトン、モンモリロナイト共に、吸着力が高く、水の中に入れておくだけで雑菌や不純物を吸着し、水を強力に浄化します。

ミロネクトンとモンモリの違いはなに?「総括」

ミロネクトンとモンモリロナイトは、共にイオン交換吸着を行います。
が!イオン交換吸水性は、モンモリロナイトの方が効果が強力です。(0.1~1ミクロンの極めて薄い薄片状をしているため)
特に粉状にしたときの吸水性は顕著で数倍に膨らみます(コロイド状態になります)
しかし、塊で使うと透過性が悪いため、ミネラル放出やイオン吸着吸水に時間がかかります(表面が崩れないといけない)
モンモリロナイトは表面が崩れないと効果が出にくいのですが、ミロネクトンは透過性(粒子のサイズが20~30ミクロンと微細で、
その微粒子の表面には、ナノメーターサイズの孔がたくさん開いている多孔質微細粒子)がよくミネラル保有量も、
モンモリロナイトが約16種に対してミロネクトンが約66種含んでいます。
極珪藻土を入れて5分後
当社は、イオン交換吸着、ミネラル放出、塊での使用を考えたとき、
モンモリロナイトより高価ではありますが、水槽で少量使うという点で、透過性とミネラル放出重視してミロネクトンを選択しました。
ミロネクトン自体のPHが7.4と安定していますので、大量に入れない限り、水槽に入れてもPH干渉はほとんどいたしません。
池などでは水量が半端ではなく、大量に使うので、高価なミロネクトンより、安価なモンモリロナイトを使用されています。

※番外編ですが、珪藻土だけ何故か?美容用品に使われてないです><
ミロネクトンと生成は似てるのにw
主に、建材や保温材や壁土への利用、電気を通さないので絶縁体として、また適度な硬さから研磨剤や
触媒やクロマトグラフィーの固定相の担体、生ビールの製法の一種として珪藻土を使用し、酵母菌を取り除く方法で使われています。

参考までに・

ミロネクトン 主成分(%)
「極珪藻土」(ミロネクトン) は福島県棚倉町と塙両町の境界から採掘されております。
PH 7.4
酸化アルミニウム 10~15%
二酸化ケイ素 50~65%前後
酸化カルシウム 3~5%前後
酸化鉄 3~5%前後
酸化マグネシウム 1~2%前後
酸化ナトリウム 0.05~0.2%前後
酸化チタン 0.05~0.2%前後
酸化コバルト 0.01~0.1%前後
酸化マンガン 0.01~0.1%前後
リン 0・05~2%前後
硫黄 0.5~1.5%前後
ボロン 0.001~0.05%前後
バアリウム 0.005~0.01%前後
銅 0.001~0,005%前後
カリウム 0.2~0・6%前後
ニッケル 0.001~0.005%前後
錫 0.005~0.015%前後
ストロンチューム 0.005~0.015%前後
バナジウム 0.001~0.005%前後
亜鉛 0.001~0.005%前後
上記主成分のほか超微量成分を含むミネラル約66種保有


ベントナイト 主成分(%)
酸化アルミニウム 11~27%
二酸化ケイ素 50~70%前後
酸化カルシウム 0.2~5%前後
酸化鉄 0.8~4%前後
酸化マグネシウム 1~4%前後
酸化ナトリウム 0.5~5%前後
上記主成分のほか超微量成分を含むミネラル約60種保有


モンモリロナイト(サンプルデーターはKaモンモリナイト) 主成分(%)
酸化アルミニウム 11~27%
二酸化ケイ素 50~70%前後
酸化カルシウム 0.2~5%前後
酸化マグネシウム 1~4%前後
上記主成分のほか超微量成分を含むミネラル約16種保有


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