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ろ過バクテリア(独立栄養細菌)だけが飼育水に必要なわけじゃない!●極素の効果その1

2009年11月14日
当方で発売してる製品で「極素」と言うものがあります。
効果の説明をみると「免疫強化、発育促進、水質安定、水質」等、素晴らしい事を謳っています。
何故?こんなご大層な事をいけしゃあしゃあと謳っているか?
kiwa-moto
良い飼育水とは、様々な細菌(有益菌)が生きてる水です。
※注 ここでは、アクアリウムで必要な菌(バクテリア)を有益菌と表記します。
例えば、水槽立ち上げ時に、水道水をカルキ抜き(塩素除去)した水道水を入れた直後の状態は、
飼育水ではなく、ただの「光り輝く綺麗な水」です。
「光り輝く綺麗な水」と「とろっとした輝きのない飼育水」の大きな違いは、その水に有益なバクテリアが、存在してるか?否か?と私は考えています。

アクアリュウムを趣味にされてる方にとっては常識なのですが、糞や尿、通常の餌の食べ残しは
アンモニアを発生させ、生態によろしくない影響を与えます。

※注 弱酸性の水の場合、アンモニアはアンモニアイオンになり、亜硝酸より危険度は少ないです。
逆に水がアルカリ性の場合、アンモニアはそのままでとても危険な存在です。
弱酸性や中性の場合は特に、アンモニアより亜硝酸中毒のほうが怖いです。

そのため「ろ過バクテリア(独立栄養細菌)」と言われてる、亜硝酸菌(ニトロソモナス属)や、硝酸菌(ニトロバクター属)で最終的にアンモニアや亜硝酸より比較的害の少ない硝酸塩に変えますが、最後には還元するか換水で硝酸塩を除去します。
このアンモニア以外にも、特に水槽立ち上げ初期においては、もうひとつ厄介なものがあります。
それは雑菌(飼育するにおいて宜しくない菌)の存在です。
kyu-ba&ebi
水道水だから塩素で雑菌はいない!といわれると思いますが、塩素で善玉、悪玉両方の菌が
いない状態なので、その状態で有益な菌を繁殖させないと、雑菌がすき放題に繁殖してしまいます。立ち上げ間もない水槽や調子の悪い水槽で、餌にすぐに白いもやもやしたものが出てくることがありますが、それこそが悪い雑菌によって生じた水生カビです。
確かに、バクテリアを添加せずににも、水槽を立ち上げて半年~1年たつ頃には、ベストな環境になりますが、その間の、苦悩(生態が次々に死んだり、病気の蔓延等)も計り知れません。

水槽を複数所有の場合は、調子のいい水槽の飼育水を入れると立ち上げが早く、「ろ過バクテリア(独立栄養細菌)」(アンモニア、亜硝酸を最終的に硝酸塩に変える亜硝酸菌(ニトロソモナス属)や、硝酸菌(ニトロバクター属)をあえて使用するまでもないと思います。

極素は「従属栄養細菌」なので、有益な様々なバクテリアを有していて、水槽立ち上げ時には、
先ほど記載した「有益な菌で水槽の水を守る」効果があり、
その他でも様々な効果がありますが、それはその2、その3で紹介いたします。
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